北斗の拳フィギュアコレクション第2弾

北斗の拳の劇場版最新作『真・救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』に連動し、 2006年 4月 セブンイレブン限定で海洋堂の北斗の拳フィギュアキャンペーン第2弾
第1弾を揃えたのでその流れで第2弾も揃えました。そういったわけで今回はコンプリートセットを買ったので毎朝缶コーヒーを飲んでます。

ケンシロウ

一子相伝の暗殺拳、北斗神拳を伝承する。核戦争後の荒廃した世界で、愛を取り戻し護るため、常に闘いの中に身を置くことは、伝承者としての彼の宿命だった。

ラオウ

あまりの野望。時代最強の男となり恐怖をもって乱世の覇道を圧し進めていく。兄として、また、ひとりの拳士「拳王」として、ケンシロウの前に立ちはだかる。

ハート様

南斗聖拳シンの手下で、外部からの衝撃を全て包み込んでしまう得意体質の大男ハート。伝説の断末魔「ひでぶっ」を残し砕け散った彼は、サブキャラながらも絶大な人気を誇る。

ユリア

けんしろうの婚約者であるが、様々な男達から愛される絶世の美女。時代に翻弄されながらも、北斗と南斗との間で彼女がとる選択が男達の運命を大きく変えていく。

ケンシロウ胸像<金>

数々の強敵との熾烈な闘いと別離。像の目に垣間見える心の内に秘めた哀しみと深い愛こそが、ケンシロウを最強の北斗神拳伝承者とした。

ラオウ胸像<銀>

望むものは天。”世紀末覇者”を名乗り、あらゆる力を、その振り上げた掌中に収めんとした男・ラオウ。圧倒的な孤高の強人を胸像化。

トキ胸像<銀>

北斗の歴史の中で最も華麗な技を操る男。天賦の強さと優しさで、ケンシロウを見守り導いていく。トキの視線は常に時代を見続けていた。

ジャギ胸像<金>

北斗兄弟の異端児。ケンシロウへの憎悪を募らせ、その象徴であるショットガンに手を伸ばす。だが彼の卑屈さを愛すファンは何故か多い。