GS1000 レーサー 78年8耐優勝マシン(1978)
< 拡大する市販車のGS1000がベース。
ワークスチームをプライベートチームが撃破した金字塔マシン。
1978・1980と8耐レースを2回優勝へと導き、鈴鹿サーキットから8耐の固定ナンバーとしてゼッケン「12」を授かる。
TRONADO 1200 ボンネビル(1987)
< 拡大する黄金時代の<最速王>マシン GSX-R1100 のレーシングフィールドを公道に持ち込んだコンプロートマシンのルーツ。
時速296.6km/h をたたき出した最速公道マシンとして87年にデビュー。
刀 1135R(2001)
< 拡大する名車 GSX1100S 刀のファイナルエディションをベースにその中から5台を”名刀”として製作。
社重200kgを切る刀として超軽量化 & 強化チューニングを施す。(2001年発売)
M450R(2003)
< 拡大するオフロード車をロードレース用にチューニングしたバイクレースがヨーロッパ・アメリカのサーキットでは大ブーム。
ニューカテゴリー第1号車としてヨシムラが日本市場初の投入。
コンプリートマシンとしてリリース。
GSX-R1000 レーサー 2004年8耐マシン(2004)
< 拡大する記念すべき50周年の節目に挑んだ2004年8耐マシン。
結果は惜しくも2位であったが、ここからまた新しい伝説が生まれようとしている・・・。
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