ファミリーマート限定 コカコーラ ヤッターマンつながるフィギュアストラップ

ヤッターマンつながるフィギュアストラップ

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大きさ、品質共とても良く、カラーもきれいに彩色されており、かなりレベルの高いフィギュアで感動!!
ヤッターマン自体は内容的に正直くだらなくて見ていなかったのですが、キャラクターとしてはかわいいので気に入っています。
ampm限定「ギャートルズ」も始まったので、こちらは途中から娘が集めてくれたのですが、ヤッターペリカンとシークレット以外全くかぶらなかったのには感心
その後ヤッターペリカンをねらうもヤッターワンやヤッターパンダばかりで諦めかけた時にゲットし、そのときは思わずガッツポーズ!!その日の午後こちらもなかなかでなかった「ギャートルズ」の最後のひとつも出て、その日はラッキーデイでした。
シークレットはドクロベーではないかとあたりを付け、手触りでそれとわかるまで買わないでいたが、数日後真ん丸の手触りの袋に遭遇。買ってみるとやはりシークレット。めでたく全種ゲット。しかもかぶりもほとんどなく。

ガンちゃん

ガンちゃん本名は高田ガン。父の高田徳兵衛(名前の由来はメインスポンサーのタカトクトイスから)が経営する高田玩具店の一人息子。武器はケンダマジック。13歳。時系列はヤッターワン完成、ヒーロー願望爆発、ドロンボー出現、の順であり、三悪がいなかったらどうなっていたことやら。決めゼリフの後に歯をキラリとするが、実は一度だけ股間を光らせ、三悪をズッコケさせた。

アイちゃん

アイちゃん本名は上成愛(かみなり あい)。ガンちゃんのガールフレンド。父の上成吾呂三が経営する電気屋の一人娘。武器はシビレステッキ。12歳。決めゼリフの後に目をキラリ。

オモッチャマ

オモッチャマさいころ型ロボットで、ガンちゃんの父親が経営する高田玩具店のマスコット。前作のチョロ坊同様、ロボットでありながら喜怒哀楽の感情を持つが、ガンちゃんには感情を否定されている。頭からプロペラを出して飛行することができる。一人称は「ボッチ」で、語尾は「~だ(で)コロン」。タイトルの読み上げ、次回予告のナレーションも担当。動力源は乾電池。

ドロンジョ

ドロンジョドロンボーのお色気担当。ドロンジョ様、ドロンコなどの呼び名をもち、金銀宝石を愛するドロンボーの女ボス。本名はササッガワ・ヒロッコ(名前の元ネタは、勿論笹川ひろし氏であろう)。タツノコ女性キャラの最高峰でもある。フライドポテトが大好き。ある大会社の令嬢らしい。なお小原自身、ドラえもんではジャイアン(たてかべ和也)にいじめられるご存知のび太役だが今作品では主従関係が逆転している点が面白い。当初24歳だが、放送期間中に25歳になった。

トンズラー

トンズラードロンボーの怪力担当。元プロレスラーで岩手県出身だが、関西弁を多用している。18歳になる娘がいる?。影が薄くなりがちなたてかべキャラだが、本作ではインチキ商売において暴力(!?)で存在感を出している。29話のおしおきの時にたまたまいなくなったのが原因でドクロベェ説が流れ、ドロンジョ&ボヤッキーは30話ではトンズラーを大事に扱うが、結局ドクロベェではなかった上に、ドクロベェから個別におしおきをされてしまう。30歳。

ボヤッキー

>ボヤッキードロンボーのメカ・作戦担当。女子高生好き。「ポチっとな」「全国の女子高生のミナサマ」などの名ゼリフを残す。一人称は「アタシ」または「ボクちゃん」。会津若松出身。本名はブツクサ・ボヤッキー。後半に入ってからは、ナレーターの伝説のフレーズ「説明しなければならない」を多用するようになった。その多用ぶりに87話においてドロンジョから「富山敬ちゃんの仕事を奪うんじゃない」と突っ込まれていた。25歳。

ヤッターワン

ヤッターワン

ヤッターペリカン

ヤッターペリカン

ヤッターアンコウ

ヤッターアンコウ

ヤッターパンダ

ヤッターパンダ

ヤッターコパンダ

ヤッターコパンダ

おだてブタ

おだてブタ

ドクロベー(シークレット)

ドクロベー(シークレット)泥棒の神様と呼ばれる。三悪をそそのかしドクロストーンを探させるが、その真の目的は…。毎回やられてぼろぼろのドロンボー一味に趣向を凝らしたお仕置きをおこなう。これがシリーズを通して人気を博した。その時のフレーズ「おしおきだべえ」は伝説である。実は、その正体はドクロ惑星・XYZ星人という宇宙人で、ドクロストーンとはバラバラになったドクロベエの身体だった。

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