キン肉マンフィギュア  プロレスフィギュア コレクション

キン肉マン 必殺技フィギュアコレクション 7人の悪魔超人編

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キン肉マン 必殺技フィギュアコレクション 7人の悪魔超人編 WONDA 缶コーヒーにキン肉マンが付いていました。特定の種類ではなくどのコーヒーにも付いていたのでブラックを好んで飲んでいる私にとっては助かりました。
中身が分かるので、A から順番に毎日購入し6日でコンプリート。
今回は必殺技を再現したフィギュアなので、技をかけるほうとかけられる方とで2人一組ですが、その為かどうか分かりませんがとても小さく、作りも雑でちょっとガッカリでした。
但し、ディスプレイ用の台が付いていたのは評価できる。
キン肉バスター

A.キン肉マン VS バッファローマン

[キン肉バスター]

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キン肉マンの必殺技で「48の殺人技」の一つ。別名五所蹂躙絡み(ごどころじゅうりんがらみ)。作中でもっとも有名な技である。相手を肩に逆立ち状態で抱え上げ、両手で相手の両足をホールドした状態でジャンプして、キャンバスに着地する。着地の際の衝撃で「首折り」「股割き」「背骨折り」のダメージを与える。「第21回超人オリンピック編」で対ウォーズマン戦で初使用。以後、数々の強敵を打ち破ってきた技だが、バッファローマンやアシュラマンをはじめとする超人たちに破られている技でもある。現実のプロレスで使用するプロレスラーもいる。「夢の超人タッグ編」でザ・マシンガンズがマッスル・ドッキングを使用している事から判断してテリーマンも使うことができる。
タワーブリッジ

B.ロビンマスク VS アトランティス

[タワーブリッジ]

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ロビンマスクの必殺技。「第20回超人オリンピック」対キン肉マン戦で初使用。アルゼンチンバックブリーカーに似ているが、破壊力が全く違う。相手のギブアップを狙うのではなく、相手の身体を真っ二つに圧し折ることを目的とした技。バリエーションとしてその体勢のまま相手をマットに叩きつける「逆タワーブリッジ」という技もある。
ベルリンの赤い雨

C.ブロッケンJr. VS ミスターカーメン

[ベルリンの赤い雨]

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ブロッケンJr.の必殺技。「宇宙野武士編」で初使用。高速で手刀を放ち、相手の身体を切り裂く。ブロッケンJr.の代名詞ともいえる技である。切り裂かれた相手から血が噴出す様を赤い雨に例えた。また、『ベルリンの赤い雨』はブロッケンJr.の異名でもある。
バロスペシャル

D.ウォーズマン VS バッファローマン

[バロスペシャル]

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ウォーズマンの必殺技。「超人オリンピック ザ・ビッグ・ファイト」対キン肉マン戦で初使用。ウォーズマンの才能を見抜いたロビンマスクによって伝授された。相手の背後に馬乗りになり、両足で相手の両足をロック、両手で相手の両手首をつかんで前方に力をかけて肩関節を破壊する脱出不能の間接技。実在するプロレスラー、ジャッキー・パロの必殺技から着想された。
スピニング・トーホールド

E.テリーマン VS ザ・魔雲天

[スピニング・トーホールド]

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テリーマンの必殺技。「第20回超人オリンピック」対スカイマン戦で初使用。後にカーフブランディングとともにテリーマンの代名詞的な技となる。
レッグラリアート

F.モンゴルマン VS スプリングマン

[レッグラリアート]

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ラーメンマン(モンゴルマン)の必殺技。「七人の悪魔超人編」ブロッケンJr.対ミスターカーメン戦においてブロッケンJr.を助ける際に初使用。相手の喉もと目掛け、脚で放たれるラリアート。単にレッグラリアートとも呼ばれる。
技解説の出典はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
その他の技は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の『キン肉マンの技一覧』を参照して下さい。
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